2014/12/14衆院選の不在者投票にいってきました
住民票を置いている自治体と現住所が違ってても、住民票を置いている自治体の選挙にいけるように不在者投票という制度があるようなので、これを利用しました。
手順はこうです。
不在者投票請求書の取得
まずは用紙を手に入れます。住民票を置いている自治体の選挙管理委員会のHPをみます。
荒川区外に滞在中の方の不在者投票 荒川区公式ホームページ
僕は印刷するのがめんどくさかったので、電話して送ってもらいました。
書式はほぼ一緒なので、住民票を置いているところでも、滞在先でもどっちからでも送ってくれるようです。
投票用紙の取得
後日、投票用紙のはいった封筒が書留で送られてきます。
中の封筒は投票所で選管の人と一緒に開封する事になってるので、絶対にあけないでおきます。
最高裁国民審査投票は、法律で不在者投票を請求できる期間がずれて定められてるみたいで、あとから別に送られて来るみたいです。何で一緒にできないんだろう?